IBMがパソコン販売から撤退
12月8日のニュースで、IBM社がパソコンの生産販売部門を中国のパソコン会社に売却したと報道されていましたね。
IBMといえば、一時期、コンピュータの代名詞のように思えるほど世界中のシェアを独占していたのではないでしょうか。
ThinkPadなどは、ヘビーユーザーのサブノートとして根強い人気があります。今後のサポートは、日本IBMで引き続き行うとのことですから、ユーザーにとってはすぐに困るような事態にはならないでしょう。
ところで、今回買収した中国のパソコン会社の名前、ご存知でしたか?
私は初めて聞きました。
今や中国では、衣料品や雑貨を含め、多くのブランドが工場進出したり、下請け企業ができているとは知っていたのですが、世界規模の有名ブランドを自社のものにできるほど有力な企業が出ているとは、昔の「紅衛兵」の時代のニュースをリアルタイムで見た世代には、なんとも信じがたいことです。
ビジネスが世界規模でうねっていると感じるのは、世界を相手に商売をしていらっしゃる企業の方たちには今さらな感想でしょうが、あらためて中国の資本主義化のすさまじさと、世界のトップ企業といえど変化に対応して生き残りをかけているのだと感じたニュースでした。
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