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2004年12月

2004.12.21

サンタクロース追跡!

クリスマスの日、サンタクロースは地球のどこにいるのでしょう?

今年も「サンタ追跡プログラム」が実行されます。
『ノーラッド(北米航空宇宙防衛司令部)』という、カナダとアメリカ合衆国の航空宇宙防衛を担当する軍隊組織が、12月24日に、世界中を旅するサンタを追跡します。
レーダー、サテライト、サンタカムやジェット戦闘機まで使ってサンタを追跡するのだそうです。

もともとは、ある店が子供に向けて出した「サンタさんに電話をかけられます」という広告に載せた電話番号が、間違って中央防衛航空軍基地の司令長官へのホットラインに繋がったのが始まりだとか。
広告を見た子供たちがサンタさんと話をしたいと、大勢電話をかけたのでしょうね。電話を受けた司令長官も驚いたと思いますが、そのときの司令長官の応対が、子供の夢をよく理解したすばらしいものでした。

詳しくは『ノーラッドの第50回サンタ追跡プログラム』のホームページをご覧になってください。日本語のページも用意されています。

追跡プログラムが始まったわけ、ノーラッドのこと、サンタクロースのことなど世界中のサンタを愛する子供たちのためにわかりやすく説明しています。

そして、12月24日には、リアルタイムでサンタの居場所がわかる世界地図を見ることができます。

私がこのプログラムのことを知ったのは昨年でした。早速アクセスしたのですが、残念ながら12月24日を過ぎていたのでサンタの居場所を示す世界地図を見ることはできなかったのですが、今年こそリアルタイムで追っかけて(?)見ようと思っています。

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2004.12.19

ロボット

 ホンダの二足歩行型ロボット「ASIMO(アシモ)」が、歩いている途中で走りだすことができるようになったそうです。
 ほんの少しですが、走っている姿をテレビで見ました。かわいかったですヨ。時速は3kmほどだそうで、まだまだ「走る」と感じる速度ではないですが、動きが滑らかで、人間のジョギングのような感じです。

 ロボットもどんどん進化して、子供の頃に夢中になった「鉄腕アトム」の世界が近付いているのが実感されます。アメリカのテレビ番組だった「サンダーバード」のロケットや宇宙船などは既に実現されていますが、「いつか実現するといいな」と思っていたSFの世界が、思う以上の速さで実現しているのは驚きです。

 12月18日(土)にNHKで「全国高等専門学校ロボットコンテスト2004」の模様が放送されていました。全国大会は11月28日に催されて、すでに一度NHKで放送されていたと記憶していますので、今回は総集編だったのでしょうか。
遠隔操縦のロボットを動かして自チームのボールを指定された場所にいかに近づけるか、という内容なのですが、各チームのロボットがすばやく動いたり、面白い防御装置を使ったりして楽しく見ていました。
 高専生たちが、アイデアを駆使してロボットを製作している姿や競技会で真剣に戦っている姿は、頼もしい限りでした。

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2004.12.14

災害情報

 富山県のケーブルテレビ協議会が、防災・災害情報を提供する番組の放送をはじめるために、検討会を立ち上げる予定だそうです。
県内のケーブルテレビと、国土交通省・県・富山地方気象台などの関連組織が参加して、台風の進路予測、防災に関して知ってもらいたいこと、災害時の救援ボランティアに関する情報など、広く災害全般に関わる情報を提供する番組にするよう協議していくとのこと。

 何日か前の北日本新聞に、YAHOO Japan! が災害発生時の速報をトップページに流すことにしたという記事が載っていました。
記事の内容を確認するために新聞を探したのですが、見当たりませんでした。たしか、12月10日あたりの新聞だったと思うのですが、ご覧になった方もいらっしゃると思います。

 新潟中越地震のときも、今どうなっているのか、地震発生からあとに起こっていることはなにか、が知りたかったのですが、さすがにNHKは機動性がありました。
番組の放送スケジュールは一切無視して、災害報道を中心に放送できるのは、さすがに準国営(?)放送の強みでしょう。
 ケーブルテレビでの災害報道となると、全国ネットの民間放送のような情報力はないかもしれませんが、地域に密着したより身近な情報が発信されることを期待します。

 災害発生時の情報を得るには、テレビが一番早いしわかりやすいのですが、災害現場ではテレビ純真ができない場合の方が多いでしょう。被災されている方たちに、正確な情報を早く伝えるには、携帯電話での災害情報ももっと精度を高める方向に向かうことと思います。

 また、国内のプロバイダーは約4000社あるそうですが、それぞれのネットワークを接続する交換機能は約9割が首都圏に集中しているのが現状です。もし、首都圏に大規模な災害が起きたら、日本全体のネットワークが停止してしまう恐れがあるために、2009年度をめどに地方の拠点都市にISP接続機能を分散させるため、総務省では来年度から予算を組んで取り掛かることを決めたそうです。

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2004.12.09

IBMがパソコン販売から撤退

12月8日のニュースで、IBM社がパソコンの生産販売部門を中国のパソコン会社に売却したと報道されていましたね。

IBMといえば、一時期、コンピュータの代名詞のように思えるほど世界中のシェアを独占していたのではないでしょうか。
ThinkPadなどは、ヘビーユーザーのサブノートとして根強い人気があります。今後のサポートは、日本IBMで引き続き行うとのことですから、ユーザーにとってはすぐに困るような事態にはならないでしょう。

ところで、今回買収した中国のパソコン会社の名前、ご存知でしたか?
私は初めて聞きました。
今や中国では、衣料品や雑貨を含め、多くのブランドが工場進出したり、下請け企業ができているとは知っていたのですが、世界規模の有名ブランドを自社のものにできるほど有力な企業が出ているとは、昔の「紅衛兵」の時代のニュースをリアルタイムで見た世代には、なんとも信じがたいことです。

ビジネスが世界規模でうねっていると感じるのは、世界を相手に商売をしていらっしゃる企業の方たちには今さらな感想でしょうが、あらためて中国の資本主義化のすさまじさと、世界のトップ企業といえど変化に対応して生き残りをかけているのだと感じたニュースでした。

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