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2004.12.14

災害情報

 富山県のケーブルテレビ協議会が、防災・災害情報を提供する番組の放送をはじめるために、検討会を立ち上げる予定だそうです。
県内のケーブルテレビと、国土交通省・県・富山地方気象台などの関連組織が参加して、台風の進路予測、防災に関して知ってもらいたいこと、災害時の救援ボランティアに関する情報など、広く災害全般に関わる情報を提供する番組にするよう協議していくとのこと。

 何日か前の北日本新聞に、YAHOO Japan! が災害発生時の速報をトップページに流すことにしたという記事が載っていました。
記事の内容を確認するために新聞を探したのですが、見当たりませんでした。たしか、12月10日あたりの新聞だったと思うのですが、ご覧になった方もいらっしゃると思います。

 新潟中越地震のときも、今どうなっているのか、地震発生からあとに起こっていることはなにか、が知りたかったのですが、さすがにNHKは機動性がありました。
番組の放送スケジュールは一切無視して、災害報道を中心に放送できるのは、さすがに準国営(?)放送の強みでしょう。
 ケーブルテレビでの災害報道となると、全国ネットの民間放送のような情報力はないかもしれませんが、地域に密着したより身近な情報が発信されることを期待します。

 災害発生時の情報を得るには、テレビが一番早いしわかりやすいのですが、災害現場ではテレビ純真ができない場合の方が多いでしょう。被災されている方たちに、正確な情報を早く伝えるには、携帯電話での災害情報ももっと精度を高める方向に向かうことと思います。

 また、国内のプロバイダーは約4000社あるそうですが、それぞれのネットワークを接続する交換機能は約9割が首都圏に集中しているのが現状です。もし、首都圏に大規模な災害が起きたら、日本全体のネットワークが停止してしまう恐れがあるために、2009年度をめどに地方の拠点都市にISP接続機能を分散させるため、総務省では来年度から予算を組んで取り掛かることを決めたそうです。

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