ネット依存症
今朝の「スーパーモーニング(テレビ朝日)」を見ていたら、「ネット依存症」の話題を取り上げていました。
チャットの気軽なコミュニケーションにはまったのが始まりで、日常生活のほとんどをパソコンに向かってゲームやチャットをしている人を紹介していましたが、今、「ネット依存症」が問題になっているようです。
依存症というからには、自分の意思で主体的にコントロールすることができなくなっている状態、手段であったはずのものが目的そのものになってしまった状態だそうです。
いろいろと解説したサイトがありますから、詳しいことはそちらをご覧になるとよいでしょう。(と、情報を探し回るのも、度を超すと依存症と言えるとか)
番組の中で、ネットゲームやチャットをしたあとの脳の活動状態を示した画像を紹介していました。
人間の脳というのは、安静状態であっても環境からの情報や記憶の反芻などで何らかの活動をしているのだそうです。そういえば、記憶の定着は眠っているときにされるという話も聞きましたね。
ところが、ネット利用後の脳の活動領域はほとんどナイ!! ほぼ活動停止状態です。これはチョッと怖い話ではありませんか?
何かを学習するときはインプットとアウトプットを繰り返して覚えるのが良いと聞きました。インプットは見たり聞いたりですね。アウトプットは、声に出して読む、ノートに書く(自分の手で書く)、自分の手で作る、などの方法があります。キーボードを打つのもアウトプットの1つかと思っていたのですが、チャットなどで会話代わりに打っているのはほとんど「思考」はしていないようです。
自分の頭で文章を組み立てる、計算をする、などの作業をして脳を使うことが大事とか……
川島隆太教授の「脳を鍛える大人の音読ドリル」や「脳を鍛える大人の計算ドリル」(くもん出版)を、などが脳の「リハビリ」には良いかも。
他には、長くても2時間ネットをしたら休む、目を休めるために外の植木や草花などの緑を見る。それから、こわばった脳をほぐすために、階段の上り下りをするのも良いとか。ストレッチなども良いし、あらためて運動を考えなくても、ネットをしたあとは部屋の拭き掃除をするなんて一石二鳥ですね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- Facebookとの連携 その2(2011.09.17)
- Facebookとの連携(2011.09.16)
- WiMAX その2(2011.07.25)
- WiMAX(2011.07.02)
- 新しいPC(2010.09.30)


コメント