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2005年7月

2005.07.08

著作権侵害で・・・

 7月7日、北日本新聞朝刊に「ネット音楽交換で賠償」という記事が掲載されています。

 CDなどからパソコンに取り込んだ音楽を、ファイル交換ソフトを使って不正にインターネット上に公開し、互いに自由にダウンロードしていた人たちが、レコード会社5社から著作権侵害を指摘されて賠償金を支払うことになったそうです。

 記事によると、ネット上で音楽を誰でも無料でダウンロードできるよう大量に公開していたのは44人、ネット接続業者に情報開示を請求して、住所・氏名がわかったのは8人、そのうちレコード会社の賠償交渉に応じたのは5人ということです。

 ネット上にはもっと多くの曲が著作権者の知らないうちに公開され、ダウンロードできる状態になっているのでしょう。
コンピュータプログラムでも同様ですが、コピーやネット上へのアップロード・ダウンロードがいとも簡単にできてしまいますし、形のあるものと違って、他人の作品を本人に無断でばら撒いているという意識がないように思います。

 「知的財産」を守る、尊重することが大切なのだと、皆さんが当たり前のこととして考えられるように、EC実践などを通じて呼びかけていきたいですね。

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2005.07.01

有害サイトのフィルタリング

 IT戦略本部に「IT安心会議」が設けられているのをご存知でしょうか。

 6月30日に、この「IT安心会議」で、「インターネット上の違法・有害情報について関係省庁が連携して進めていく当面の施策」が取りまとめられました。(詳細はこちら

「インターネット上における違法・有害情報対策について」と題し、
 1.フィルタリングソフトの普及促進
 2.プロバイダ等による自主規制の支援等
 3.違法・有害情報対策に関するモラル教育の充実
 4.相談窓口の充実
などが述べられています。

最近も、インターネットが何らかのかかわりを持つ悲しい事件が起きています。
情報があふれている中で、私たちにとって「有害」と思われる情報をどのように扱えばよいのかは、立場によっても意見が分かれるところではないかと思います。
情報の洪水から身を守るための「フィルタリングソフト」の使用は、特に子供たちがインターネットを利用する際には必要なものではないでしょうか。
 

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